ABOUT中川牧場について
OMU TOWN雄武町について
北海道 内にある雄武町は北海道の北東に位置しています。
雄武町はオホーツク海に面しているので
多くの魚介類の特産品がありますよ。
特に定置網漁業で行う鮭は毎年たくさんの人が待ち焦がれています!
9月下旬に行われる「雄武の宝うまいもんまつり」には、
その名の通り新鮮な海の幸や採れたての山の幸が勢ぞろいします!
しかも食べるだけではなく、鮭のつかみ取りも行われていて、とても大人気のグルメイベントになっていますよ!
雄武町には海だけでなく、山もあります。
なので町のいたるところで自然が作り出す美しく荘厳な景色を見る事ができます!
日の出や流氷、滝に湿原など季節が変わるたびに、たくさんの景色を見せてくれる雄武町の自然は
かけがえのないものだと思います。
ABOUT中川牧場について
「美味しい牛乳づくりは、健康な牛づくりから」をモットーに、
牛の快適な環境づくりに気をくばっています。
代表 中川敬貴
当牧場は、4代続く歴史のある牧場です。
歴史ある牧場ですが、保守的ではなく常に新しいことにチャレンジしながら、変化しながら成長してきた牧場です。
当牧場のモットーは「美味しい牛乳づくりは、健康な牛づくりから」との考えから、牛の快適な環境づくりに気をくばっています。
当牧場は、4代続く歴史のある牧場です。
歴史ある牧場ですが、保守的ではなく常に新しいことにチャレンジしながら、変化しながら成長してきた牧場です。
当牧場のモットーは「美味しい牛乳づくりは、健康な牛づくりから」との考えから、牛の快適な環境づくりに気をくばっています。
そのため、牛が自由に動ける環境づくりの為に、フリーストール牛舎を建設しました。
また、当牧場は飼料を自前で製造しており、土づくりの肥料にもこだわり、エサとなる配合飼料にもこだわり、牛の健康のために、エサづくりにもこだわっています。
また、搾乳ロボットも2基導入することで、牛のタイミングで搾乳することが可能となり、牛のストレス軽減を実現しています。また搾乳ロボット導入により労働力の負担を軽減することで、スタッフの働きやすい環境づくりの構築を目指しています。
これからも持続可能な酪農の実現へ向け、様々な事にチャレンジしていきたいと思っています。
COMPANY会社概要
企業名 | 中川牧場 |
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住所 | 北海道紋別郡雄武町字中雄武25番地 |
電話番号 | 0158-84-3816 |
代表 | 中川 敬貴 |
飼養頭数 | 350頭(経産牛 190頭 / 育成牛 160頭) |
設備 | フリーストール牛舎(搾乳ロボット2基) つなぎ飼い牛舎(30~35頭程度) 育成牛舎等 |
HISTORY牧場沿革
昭和2年 | 中川豊太郎入植し畑作業に取り組む |
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昭和29年 | 酪農主体に切り替え草地を造成 |
昭和30年代 | 搾乳牛6頭となる |
昭和34年 | 2代目 中川重太郎が代表に就任 |
昭和43年 | 当時個人所有は珍しいトラクターを導入 |
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昭和60年 | 3代目 中川重美が代表に就任 |
令和元年 | 現代表 4代目 中川敬貴が代表に就任 |